吃音(きつ音)・どもりを持つ人は環境が変わる時に再度発症しやすい1

吃音(きつ音)・どもりがちょっと落ち着いてたのに、再度発症する可能性はないか考えたことはないでしょうか。

私の経験上、再度発症は充分ありゆることです。

なぜなら吃音(きつ音)・どもりの完治は難しく、基本的には心の変化で起きることが考えられるからです。

俺も、落ち着いたり、またひどくなったりと今でもその波を感じています。


環境が変わると再度起こりうるもの

吃音(きつ音)・どもりを持つ子は環境の変化に敏感です。

環境というのは、「新しい人間関係」が得られるところを意味しています。

慣れ親しんだところでしたら、すでに自分の状態は知られているので気分が楽なのでそこまで発症することは少ないことがあります。

これはただのクラス変えでも同じことです。

新規の人間がいるというのは、またスタートラインに立たされたと思ってしまうのです。


委員やクラブなどの活動場所の変更に注意

吃音(きつ音)・どもりを持つ多くの子は、委員やクラブを決めるときに「できるだけ話さない場所」「できるだけみんなの前に立たないもの」を考えることが多いです。

自分が喋っている姿を見られる人数が多い可能性があるほど、その活動を行うことを避けて通りたいものです。

親は、子供の選択を決めないようにしてあげて下さい。

それだけでもプレッシャーになる可能性があります。

吃音(きつ音)・どもりを持つ子は、親が思っている以上に「何かを決める時」様々な妥協点を考えています。


俺はこうしていた!

俺は、逆に目立つことをするようにしていました。

隠しながら生きるよりも、逆に早く大きな人に自分の状態を知ってもらえば楽かもしれないと思ったからです。

学級委員を多くこなし、生徒会なども行い、率先して喋っていくようにしていました。

「吃音(きつ音)・どもりを持つ◯◯君」よりも「目立ちたがりの◯◯君」と思われた方が、みんなの目から吃音(きつ音)・どもりをごまかせると思ったからです。

もちろん、しゃべる際には失敗しました。

全校生徒の前でしゃべることもあるのです。

それはもう恐怖心で押しつぶされ、いざとなった時に学校を休みたいと思うほどです。

1の失敗で、しばらく恐怖心が拭えず、連続でミスってしまうことがありました。

クラスに戻ったらまた誰かに言われるかなあと思っていました。


続きは次回に書いていきます。

もし悩んでいる方がいたらすぐに相談して下さい。

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